H2

ハイブリッド型完全ワイヤレスの進化系

  • 独自開発のCrossover再生技術、「真のHi-Fiサウンド」を実現
  • ハイブリッド構成、サウンドは映画館のクオリティー
  • 「美」に意識したデザイン
  • 先端テクノロジーで最高のサウンド体験
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    ハイブリッド型イヤホン、全音域をバランスよく表現できる

    H2はダイナミック型とバランスドアマーチュア型のドライバーを内蔵しています。普通のイヤホンですと、1種類しか内蔵していません。2種類同時に採用するということは、各自の長所を合わせ持ちます。ダイナミック型は低音の再生が得意で、音楽を思う存分に楽しめます。その一方、バランスドアマーチュア型は中音から高音にかけて音質を保証しています。したがって、ハイブリット型のH2はあらゆる音域をリアルかつクリアに再生できます。どのような場面でもお気持ちよくご利用できます。

    高音質コーデックaptX™ Adaptiveに対応

    Bluetooth SoCにはQualcomm®の最新チップ「QCC3040」を採用、左右のイヤホンそれ ぞれが独立した通信を同時に行う通信技術「TrueWireless Mirroring」により、音途切れ の少ない安定した再生と高い省電力性能を獲得しました。さらに可変ビットレート方式の オーディオコーデック「aptX™ Adaptive」をサポート、ロスレス/ハイレゾ配信が一般化 しつつある音楽ストリーミングサービスをより高音質にお楽しみいただけます。

    低遅延のゲームモードを搭載、ゲームやネット動画にも

    わずか60ms(0.06秒)という低遅延のゲームモードを備えているため、シビアな操作タイ ミングを要求するゲームや、口元の動きと声のずれが気になるネット動画も、違和感なく堪 能いただけます。

    20時間の長めの再生時間、一日中お楽しみできる

    イヤホン単体で5時間連続再生できます。充電ケースはおよそ3回ほどイヤホンに充電できます。再生時間は合わせて20時間になります。長距離の旅行や図書館でのお一人の勉強、あるいはオンライン会議中、電源切れの心配はありません。

    SPECIFICATIONS

    SPECIFICATIONS
    • Bluetooth仕様

      Bluetooth version:5.2

      チップセット:Qualcomm 3040

      対応プロファイル:HSP、HFP、A2DP、AVRCP

      対応コーデック:aptX-Adaptive,aptX, SBC, AAC

      通信範囲:10M

       

    • 基本仕様

      本体寸法(L*W*H): 高さ45.8 x 幅64.7 x 厚さ32.6 mm(ケース込み)

      NET:約4.8g(イヤホン/片側)

      約56.2g(充電ケース+イヤホン両側)

      GROSS:約116g

      防水規格:IPX4

      通話用ノイズキャンセリング:Qualcomm cVc 8.0

    • バッテリー

      バッテリー容量:32mAh*2(イヤホン)300mAh(ケース)

      最大再生時間:約5時間(イヤホンのみ)

      約20時間(充電ケース併用)

      イヤホン本体充電時間:約1~2時間

      充電ポート:USB Type C

    • パッケージ内容

      SOUNDPEATS H2*1

      充電ケース*1

      USB-C充電ケーブル*1

      イヤーチップ*6(S/M/L)

      取扱説明書*1

    FAQ

    FAQ
    • 仕様・機能
    • 接続・操作
    • 故障かな?
    • お手入れなど

    H2の再生時間は?

    イヤホン単体で5時間の連続再生ができて、ケースとあわせると最大20時間音楽を楽しむことができます。
    イヤホンに内蔵されているチップの最新技術のおかげで、省電力性能や接続の安定性も強化されています。

    H2の充電時間は?

    0%の状態から満充電まで約2時間かかります。充電が完了したらLEDライトが白色に変わります。なお、製品は約50%の充電状態で工場から出荷されます。

    音の傾向をおしえてください。

    「H2」は、バランスド・アーマチュアKnowles社の高性能バランスド・アーマチュア(BA型)ドライバーと8mmのダイナミックドライバーを搭載した、シングルドライバーのイヤホンより2倍以上迫力のあるサウンドで表現できる二重パワーのハイブリッド構成します。
    繊細で表現できる複合素材振動板に加え、解像度の高い美しい中高域再生でき、直線性のよいフリーエッジの採用で振幅の大きい低中音域も忠実に再現できます。

    どのようなデバイス(機器)とペアリングできますか?

    Apple製品は iOS7以上、Android製品は Android4.4以上であれば、どちらともお使い頂けます。その他、Bluetooth 3.1以上を使用した機器(スマホ、音楽プレーヤー、タブレット、ノートパソコン)などでも使用できます。 なお、ゲーム機など、Bluetoothイヤホンに未対応の機器とはペアリングできません。また、一部の機種とイヤホンとは適応性が低いため、多少トラブルが発生します。

    マイクはありますか?

    はい。マイクがついています

    aptX™ Adaptiveはどのスマホにも対応していますか?

    ご利用には、aptX™ Adaptiveに対応するスマホが必要です。aptX™の上位互換技術に位置付けられるため、aptX™対応/aptX™ Adaptive非対応のスマホでは、aptX™接続にてご利用頂けます。

    インジケーターは常に点灯しますか?

    いいえ、インジケーターは接続中及び一時停止中の場合のみ点灯します。ペアリングが完了し、再生が開始されると点灯は消えます。

    片側のみでも使用できますか?

    はい、Qualcomm TrueWireless Mirroring対応で、片方を外しても、ミラーリングされたもう一方はスマホの接続を引き継ぎますので、片方だけでもご使用頂けます。省エネの効果がありますので、充電があまりないときにもお勧めの使い方です。

    Bluetooth受信範囲はどれくらいですか?

    使用される電波環境にもよりますが、障害物がない場合の受信範囲は、約10メートルです。

    技適マーク(技術適合証明)は取得していますか?

    はい、技術適合証明(TELEC認証番号:018-210297)取得済みです。

    本製品(イヤホン)が対応する音楽コーデックは何ですか?

    aptX Adaptive、aptX、AAC、SBCです

    防水対応ですか?

    はい、防水のレベルを示すIPX4の機能を備えているので、水や汗を弾きます。水が多少かかる程度は問題ありませんが、イヤホン本体を水没させたりすると故障の原因となりますのでお控えください。イヤホンが汚れてしまった場合には、濡れたタオルでそっと拭いてください。

    Android対応ですか

    Android、iPhone関係無くBluetooth機能でペアリングするので対応可能です。

    片耳の重さは何gでしょうか?

    5gです。

    Siriなどには、対応していますか?

    対応しています。

    イヤーフックは付けれるのですか?

    イヤーフックは、つけられません。

    耳穴にはめる、シリコンゴムは交換可能ですか?

    耳穴にはめるシリコンゴムは、交換可能です。3種類の大きさのものが付属しています。

    初回のペアリング方法を教えてください。
    初めて本機をお使いになる場合は、以下の方法でペアリングを行ってください。
    1、お先に充電ケースからイヤホンを取り出し、充電金属端子に貼り付けられている絶縁テープを外してください。
    2、イヤホンを充電ケースに戻してください。イヤホンは充電された状態で、ケースの蓋を開けると、イヤホンは自動ペアリングモードになります。その際に、親機のイヤホンのインジケーターが白と赤交互点滅し、子機のほうは点灯し登録待機状態になります。
    3、Bluetooth機器側のBluetooth機能をオンにします。(オンになっている場合は、一度オフにしてもう一度オンに戻してください)
    4、イヤホンがペアリングできたら、Bluetooth機器側のデバイス一覧より「SOUNDPEATS H2」をタッチすると、接続が完了です。
    5、接続が完了すると、イヤホン(R)のインジケーターが白色に点灯し、イヤホンから「Successful(サクセスフル)」の音声ガイドが流れます。
    毎回ペアリングの設定が必要なのですか?
    いいえ、一度ペアリングした機器とデバイス同士であれば、以後はデバイス(スマートフォンなど)のbluetoothがオンの状態であればワイヤレス機器の電源を入れるだけで自動的にペアリングされます。自動的にペアリングされない場合は再度ワイヤレス機器をペアリングモードにしてペアリング設定を行って下さい。
    初期化の方法を教えてください。
    以下の手順で初期化を実施してください。 デバイス側の接続履歴から「SOUNDPEATS H2」を削除してください。
    イヤホン(L、R)を充電ケースに収納して、イヤホンのインジケーターランプが赤と白に2回点滅するまで 10秒間長押しします。
    イヤホンを充電ケースから取り出し、インジケーターランプが赤色と白色の交互点滅になることをご確認ください
    これでイヤホンの初期化が完了です。
    上記手順すべてお試しいただきましても、正常に初期化が完了しない場合はイヤホンの再起動後にもう一度手順1からやり直してください。
    うまく動作しなかった場合には、イヤホンの初期化操作をLR両側同時にお試しください。
    どのようなデバイス(機器)とペアリングできますか?
    Apple製品は iOS7以上、Android製品は Android4.4以上であれば、どちらともお使い頂けます。その他、Bluetooth 3.1以上を使用した機器(スマホ、音楽プレーヤー、タブレット、ノートパソコン)などでも使用できます。 なお、ゲーム機など、Bluetoothイヤホンに未対応の機器とはペアリングできません。また、一部の機種とイヤホンとは適応性が低いため、多少トラブルが発生します。
    曲の一時停止/再生をするにはどうすればいいですか?
    音楽再生中にマルチファンクションボタンを2回押してください。ビープ音が1回鳴り音楽が一時停止します。音楽の一時停止中にマルチファンクションボタンを2回押すと、ビープ音が1回鳴り、音楽が再生されます。
    音量を調整するにはどうしたらいいですか?
    再生時の音量は、音楽再生中にイヤホンマルチボタンを1回タッチして、音量の上げ下げができます。 右側イヤホンボタンが「音量+」、また左側イヤホンのボタンが「音量ー」ございます。 ビープ音量については、工場出荷時に設定されているデフォルトの音量であり、調整することはできません。
    次の曲、前の曲ににスキップするにはどうすればいいですか。
    再生時の曲にスキップするには、音楽再生中にマルチファンクションボタンを1.5秒ぐらい長押ししてください。 右側イヤホンボタンが次の曲が再生され、また左側イヤホンのボタンが前の曲が再生されございます。 ビープ音量については、工場出荷時に設定されているデフォルトの音量であり、調整することはできません。
    通話の応答・終了はどうすればいいですか?
    着信中にマルチファンクションボタンを素早く2回押します。ビープ音が1回鳴って、通話に応答したことになります。通話を終了したい場合は、通話中にマルチファンクションボタンを素早く2回押し押してください。ビープ音が1回鳴って、通話が終了します。
    通話を拒否するにはどうすればいいですか?
    着信中にマルチファンクションボタンを約1.5秒長押ししてください。ビープ音が鳴り、通話が拒否されます。
    端末の音声認識アシスタント機能(Siri/Google)の起動方法を教えてください。
    右側のイヤホンのマルチファンクションボタンを素早く3回押してください。
    ゲーミングモードの有効と停止方法は何ですか?
    左側のイヤホンのマルチファンクションボタンを素早く3回押してください。
    片側のイヤホンで繰り返しビープ音が鳴る。
    電池残量がほとんどなくなると、電池残量がなくなった方のイヤホンで繰り返しビープ音が鳴ります。 このような場合はイヤホンの充電をしてください。
    充電方法を教えてください。
    1、付属のType-C充電ケーブルをACアダプター(別売)に接続し、充電してください。 2、長期にわたって使用しない場合、バッテリーの機能を維持するために、3ヶ月に1回程度フル充電してください。(バッテリー寿命を保つように、5V/1Aを超える電流を取り込まないようにご注意ください)
    再生時間は説明した通りではありません。
    バッテリーは使用時間に影響されます。使用時間は、バッテリー、音量、環境などの様々な要因に基づいています。詳細につきましては、弊社までお問い合わせいただくか、メールにてご連絡ください。
    タッチセンサーは手袋をしてても反応しますか?
    スマホ対応の薄い手袋なら反応します。
    イヤホンを充電ケースに戻しても、ペアリングが自動的に切断されません。
    1、充電ケースのバッテリーが完全切れると、イヤホン自体が自動的にオフできない場合がありますので、充電ケースを充電してください。 2、イヤホン本体がピッタリと充電ケースに戻したかどうかご確認ください。また、充電端子に汚れかホコリがつくと、うまく充電されない可能性があるので、充電端子と充電ケースの内部を綺麗に拭いてからイヤホンをケースにお戻しください。
    パソコンのUSBポートに接続しても充電が開始されない。
    一部PCでは、そのPCが所有しているUSBポートの供給電流が低い物が存在しております そのようなUSBポートを使用した場合、電池残量が0%から復帰できませんので、その場合はAC/USBの変換アダプター(別売)をご使用ください
    イヤホンの電源が入らない。
    マルチファンクションボタンを長押ししてもLEDインジケーターが点灯・点滅しない場合は、バッテリ残量が少ないか無い可能性がございます。その場合はイヤホン本体を充電してから、再度お試しください。
    使用中に音が時々途切れます。
    ワイヤレスイヤホンはBluetoothを利用した無線通信システムです。 音切れや音飛びのBluetooth接続の不安定さに関しましては、 イヤホンと再生機器との相性や環境によるものが原因かもしれません。
    同じ周波数帯を利用しているWi-Fiや、マウスやキーボード、スピーカー等同じ通信規格であるBluetoothを利用した他のデバイスを多く使用している電波環境では干渉等が発生し音が途切れることがあります。 このような場合は他の無線機器の電源をOFFにするか、クリーンな電波環境下でお試し下さい。
    また、音切れ、音飛びが酷く感じる場合は以下対策をお試しください。
    ・再生機器のBluetoothをON/OFFにする。
    ・ペアリングを一度解除し、再度ペアリングする。
    ・再生機器の再起動をする。
    ・再生機器の充電をする。
    ・再生機器のOSバージョンをアップデートする。
    ・無線LANや他のBluetooth機器から離れる。
    ・電子レンジなどから離れる。
    ・使用していないアプリを終了させる。
    ・スマートフォンでのネットワーク設定リセットを行う。※wifiの再設定が必要となりますのでご任意でリセットを行ってください。
    ・(ストリーミング再生をご利用の場合) 音源をダウンロードし、オフラインでの音楽再生を行う。
    イヤホンが充電できない。 LEDインジケーター(赤)も点灯しない。

    ・両方のイヤホン本体を充電ケースから取り出し、再度充電ケースに正しい方向でしっかりとセットしてください。充電ケースからイヤホン本体が浮いていると充電されません。うまく充電されない場合は、この作業を何度か繰り返してください。 また、しばらく片側のイヤホンのみを充電ケースにセットしていた場合、もう片側のイヤホンをセットしても充電が開始されないことがあります。必ず両方のイヤホンを同時に充電ケースにセットして充電してください。  ※イヤホン本体や充電ケースの金色の接点部分に汚れやゴミが付着していないか確認してください。  ※イヤホン本体に汗や水滴がついたまま充電ケースにセットしないでください。

    ・充電中はLEDインジケーターが赤色に点灯し、充電が完了すると消灯します。  ※充電ケースを充電中にイヤホン本体の充電が完了した場合はLEDインジケーターが白色に点灯します。
    ・充電ゲーブル及び充電チャージャーに不具合があるかどうかを一度ご確認ください。あるいは他充電ケーブルか充電チャージャーをご利用し、もう一度充電をお試しください。
    イヤホンが片方しか聞こえない
    片側からしか音が出ないという状態は、「イヤホンの電源が入っていない」または、「イヤホン左右のペアリングが切れてしまっている」可能性が考えられます。 はじめにイヤホン自体の電源が入ることをご確認ください 電池残量が無いかもしれません。充電してみてください。 一度充電ケースに入れて、イヤホンLED(赤)が点灯したあと、取り出してみてください。 正常に電源が入る場合は、左右のイヤホン間でのペアリングが切れている可能性がございます。 一度充電ケースに入れて、フル充電にして取扱書のリセット手順に従ってリセットしてみてください。
    通話できない。通話相手の声が聞こえない。
    下記をご確認ください。
    ・各機器の電源が入っている事をご確認ください。
    ・正しくペアリング(接続)できている事をご確認ください。
    ・相手側Bluetooth機器にて、下記をご確認ください。   
    ・Bluetooth機能が「オン」になっている事をご確認ください。  
    ・音量が小さくないか、音量を上げてご確認ください。   
    ・消音やバイブレーションおよび機内モードになっていないかご確認ください。   
    ・Android端末の場合、接続設定(プロファイル)にて「電話の音声」が「オン」になっている事をご確認ください。   
    ・音声通信の電波が弱くないかご確認ください。 上記で改善しない場合は、一度総ての電源を切り、再度電源を入れ直してからお試しください。
    私の声が相手にはっきり聞こえていないようです。
    手動でリセットすることで、音質の問題が解決する場合があります。
    どうして装着感がよくないですか?
    イヤーチップは3ペア(S/M/L)ついておりますが、各サイズをお試しいただき、最も適切なサイズをお選びください。
    バッテリーが異常に早く消耗してしまいます。
    内蔵バッテリーはその特性上、経年劣化により使用可能時間が少しずつ短くなりますが、著しく使用可能時間の減少が激しい場合、本体の電源が正常にOFFできていない可能性があります。
    保証請求について
    当社では、正規代理店からイヤホンを購入されたすべてのお客様を対象に、購入日から1年間の製造上の欠陥に対する保証を行っております。1年間の保証期間中に製造上の欠陥が発生した場合は、保証請求を行ってください。詳細はした場合は、保証請求を行ってください。
    音が出ません。
    下記をご確認ください。
    ・各機器の電源が入っている事をご確認ください。
    ・正しくペアリング(接続)できている事をご確認ください。
    ・相手側Bluetooth機器にて、下記をご確認ください。
    ・Bluetooth機能が「オン」になっている事をご確認ください。
    ・音楽や音声等が再生されている事をご確認ください。
    ・音量が小さくないか、音量を上げてご確認ください。
    ・消音やバイブレーションおよび機内モードになっていないかご確認ください。
    ・Android端末の場合、接続設定(プロファイル)にて「メディアオーディオ」が「オン」になっている事をご確認ください。 上記で改善しない場合は、一度総ての電源を切り、再度電源を入れ直してからお試しください。
    低音が全くない。
    イヤーピースのサイズは合っていますか? ご自身の対応サイズより小さいイヤーピースをご使用の場合、低音が感じにくくなります。
    スマホのアプリでビデオ録画する際に、サウンドピーツの内臓マイクから音を拾うことはできますか?持ってるスマホだと出来なかったのですが…電話用にマイクを使うのではなく、ビデオアプリで、耳にはめたマイクから拾った音をスマホに録音できるのか知りたいです。
    スマホですら録音できないとは、スマホかアプリかどちらかの問題であるかと思いますのでご確認をお願いいたします。
    どのように「H2」を付けたらいいですか?
    ・H2のイヤーチップはサイズが3つあります。S、M、Lです。
    ・初めてご利用の場合はMサイズをおすすめします。
    ・イヤーチップを付けてから、イヤホンを耳に入れて、最も最適になるまで回してください。
    ・各耳に違うサイズを使うケースもありますので、もっとも耳にフィットするイヤーチップを見つけるまで、各サイズを試してください。
    H2が汚れたら、掃除はどうしますか?
    1、イヤホンと充電ケースのコンタクトピンを掃除する場合:お先に充電ケースの電源を抜きます。消毒用アルコールに浸かした綿棒または布、またはアルコールワイプを使用してクリーニングしてください。 2、イヤホンのフィルターを掃除する場合:最初にイヤチップを取り外し、消毒用アルコールに浸かした綿棒を使用して掃除します。
    お手入れの方法を教えてください。
    以下の手順をご参照いただき、1-2月間に1回程度お手入れを行ってください。
    ・イヤピースを取り外しお手入れする イヤピース全体を持ちながら引き抜き、イヤホン本体から取り外してください。イヤピースの端部分だけを持った場合、破損する可能性がございます。 取り外したイヤピースは、乾いた布や綿棒などでクリーニングしてください。
    ・イヤホン本体をお手入れする イヤホン本体を乾いた柔らかい布で拭き、クリーニングを行ってください。ベンジン、シンナー、洗剤、化学ぞうきんなどは変色や変質の原因となるため使用しないでください。 また、イヤホン本体は「IPX4」相当の防水性能ですが、充電ケースは非防水のため、使用時に付着した水滴は必ず乾いた柔らかい布で拭き取ってください。
    ・充電用の金属端子をお手入れする 乾いた布や綿棒などでイヤホン本体と充電ケース内の金属端子部分を優しく拭う動作を2,3回行ってください。
    ・ドライバ部分をお手入れする 乾いたやわらかい布や綿棒などにてドライバ部分を拭き、耳垢などの汚れを取り除いてください。強く拭くとホコリや汚れが押し込まれてしまうため、優しく拭ってください。また、ドライバ部分に直接息を吹きかけないでください。
    ・イヤピースを取り付ける イヤピースを奥まで確実に取り付けてください。イヤピースの取り付けが緩い場合、使用中に外れてイヤホン本体が落下する可能性がございます。
    ・イヤホンを充電ケースに収納し、充電する イヤホンを充電ケースに収納し、イヤホンのインジケーターが赤く点灯し充電が開始されたことを確認の上、蓋を閉めてください。充電ケースを充電する場合は、付属のUSB給電ケーブルをご使用いただき、出力5V/0.5A以上に対応したUSB電源アダプターにご接続ください。
    水に濡れた場合はどうなりますか?
    IPX4防水とは、製品が水から1~3分間、飛沫(3.63mm)を防ぐことを意味します。1~3分間、水からの飛沫を防ぐことができます。しかし、降り続く継続的な雨の中でイヤホンを装着すると、製品本体内側に水が侵入する可能性があります。そのため、イヤホンは乾燥した清潔な場所で使用してください。
    イヤホンをケースに収納する時の注意点を教えてください
    イヤホンを充電ケースに収納した際に、充電ケースの蓋が閉まらない、充電がうまく出来ていない、ハウリング音が鳴ってしまうなどの場合は、イヤホンが充電ケースに正しく収納されていない可能性がございます。 まずは、イヤホンの電源を切った状態にするためにイヤホンを充電ケースに収納してください。 充電ケース内のインジケーターが赤と白を点灯した場合は、イヤホンが正しく収納できている状態です。充電ケースの蓋を閉じて、ランプ消灯状態(満充電)になるまでお待ちください。 もしうまく収納できない場合、以下の3点をご確認ください。
    ・イヤホンが充電ケース内の収納部にしっかり収まっているかご確認ください。
    ・イヤホンと充電ケース内の接点が汚れていないかご確認ください。
    ・スリーブが二重になっていたり、イヤホンの充電端子部分にスリーブが被さっていないかご確認ください。

    DOCUMENTS

    Documents
    ユーザーガイドSOUNDPEATS H2 取扱説明書10/28/2021566.6KB

    Reviews

    Customer Reviews

    Based on 39 reviews
    72%
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    C
    Customer
    対応させないの?

    アプリに早急に対応して欲しい。
    コスパ・音質は非常に気に入ってます。

    中俣 清人
    コストパーフォーマンス抜群

    VGPの賞を獲得したワイヤレスイヤホンということで期待して購入。構造的にBA+DDの構造に興味があり、実際に聞いてみたいという衝動にかられました。私のソースはほどんどがクラシックで弦の美しさや音場の再現を中心に聞きましたが、最近聞いたイヤホンの中で最高の出来に近いものでした。ハイブリッド構造で音の再現はどうかなと思いましたが、稀有に終わりました。長く使えるイヤホンだと思います。

    貧血シュタイン
    H1と超悩んだ末に…

    どう考えても聞いてもコスパ的音質的には H1 の勝ち!専門店や誰に聞いても10000円以下ベストバイはH1。だけど、デザイン的にコチラにした。最大の理由は、イヤホンの形状。うどんじゃないと落とす、失くす!ってか、別のワイヤレスイヤホンで失くした落とした…orz

    柴リアンダイスキー
    1万円以下でのベストバイ

    結論から言いますが、こちらSOUNDPEATS H2をワイヤレスイヤホン1万円以下でのベストバイと評価します。
    同価格帯にてJabra Elite 3がベストバイと評価していましたが、低音域を強めて万人受けする音色のJabra Elite 3より、高解像度で様々な音が聞けるSOUNDPEATS H2の方が聴いていて断然楽しい。

    SOUNDPEATS H2最大のアドバンテージは、ドライバーがBA(バランスドアーマチュア)とDD(ダイナミックドライブ)からなるハイブリッド構造につきます。
    8千円程度の廉価な価格帯でこれをやられると、他の競合メーカーは悲鳴を上げていることでしょう。
    更にBluetoothオーディオコーデックでは、高音質で繋がりに優れた最新のaptX Adaptiveに対応しているのです。
    スマホのAQUOS sense5Gで試しましたが、実際にaptX Adaptiveでの接続を確認できました。
    錚々たるスペックです。これがまたスペックだけではなく音が素晴らしいのです。
    低音から高音までの全域に渡り綺麗な音が出ています。
    低音は膨らんだりボワつくこと無く締まっていて歯切れが良い。
    中音は生々しく濃厚なボーカルにうっとりさせられます。
    高音は繊細で情報量が多い。それに突き抜け感に優れます。
    聴いていてホント飽きない。音の分離に優れ、ゆとりを感じる低音の鳴りっぷり。こういった厚みのある音からハイブリッド型の恩恵を感じます。

    装着感も素晴らしい。
    シリコン製のイヤピースは、十分な音の通り口を確保するために開口部の輪郭は硬く型崩れしない様になっているが、外周にいくに従いソフトタッチになっていて耳穴に優しくホールドする構造になっています。
    更に耳の窪みににピッタリ収まる様に形成されているハウジングの相乗効果で、外れにくくて耳が痛くならないベストな装着感を得られています。

    上質感たっぷりのケースも評価したい。
    艶やかなメタリックシルバーのルックスと触れた感じから素材の良さが伝わります。
    開口部が広くてイヤホンは取り出しやすく、そのデザインは実用性も考慮されています。
    充電端子はUSB-C、バッテリー残量は3つの白色LEDで示しています。

    過去に購入したSOUNDPEATSの製品からは全て価格以上の満足感を得ていますが、今回も期待を裏切ることなく満足度が高い。
    SOUNDPEATSにハズレなし。

    文太
    リスニング性能は満点

    SoundPEATSの製品は何点か使用しているが、Bluetooth接続のタイミングが変更になっていて
    今までケースから取り出した時だったのが、最近はやりのケースを開けた時に変更になっていました。

    装着感は問題なく、特に注意する事無く何気なく付けてもしっかりとした音を聴けたので満足です。

    音質はとても良いです。
    バランスドアーマチュアとダイナミックドライバーは得意分野が異なる事から、
    双方を補うハイブリッド型は理にかなっており非常にバランスの良い音質になっていると思いました。
    これは音質に全振りしてアクティブノイズキャンセリングを搭載しない事から
    お手頃価格で高音質を求める人への回答かと思います。
    またyoutubeを再生する程度なら遅延も気になりませんでし、
    いざとなったらゲームモードも備えているため、更に低遅延にする事が可能です。

    同社の製品はaptx製品が多く、スマホ用アプリを用意していない事から逆にWindowsでの使用でも
    制限の受けない事も個人的にはメリットを感じています。(Windows10はaptx対応)

    しかしながら、製品をトータルで見た時には満点とは行かず
    ケースが大きい、大きい割にワイヤレス充電にも対応していない(姉妹機H1は対応しているのに)
    再生時間が短い(イヤホン単体の再生時間が5時間は短い、体積も十分な形状かと思うのに)
    個人的な話だがうどん型は好きでは無い
    と言った弱点が存在するため、トータル4.5点の四捨五入で☆5かなという評価と思います。

    1万以下でこの音質というのはかなりのコストパフォーマンスとなっていると思いますので、
    アクティブノイズキャンセリングは必要なく、
    高音質を求めている方は是非試して貰いたい製品となっています。
    個人的には以前から気になっていたSoundPEATS H1が更に気になる様になりましたがw

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    Customer Reviews

    Based on 39 reviews
    72%
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    C
    Customer
    対応させないの?

    アプリに早急に対応して欲しい。
    コスパ・音質は非常に気に入ってます。

    中俣 清人
    コストパーフォーマンス抜群

    VGPの賞を獲得したワイヤレスイヤホンということで期待して購入。構造的にBA+DDの構造に興味があり、実際に聞いてみたいという衝動にかられました。私のソースはほどんどがクラシックで弦の美しさや音場の再現を中心に聞きましたが、最近聞いたイヤホンの中で最高の出来に近いものでした。ハイブリッド構造で音の再現はどうかなと思いましたが、稀有に終わりました。長く使えるイヤホンだと思います。

    貧血シュタイン
    H1と超悩んだ末に…

    どう考えても聞いてもコスパ的音質的には H1 の勝ち!専門店や誰に聞いても10000円以下ベストバイはH1。だけど、デザイン的にコチラにした。最大の理由は、イヤホンの形状。うどんじゃないと落とす、失くす!ってか、別のワイヤレスイヤホンで失くした落とした…orz

    柴リアンダイスキー
    1万円以下でのベストバイ

    結論から言いますが、こちらSOUNDPEATS H2をワイヤレスイヤホン1万円以下でのベストバイと評価します。
    同価格帯にてJabra Elite 3がベストバイと評価していましたが、低音域を強めて万人受けする音色のJabra Elite 3より、高解像度で様々な音が聞けるSOUNDPEATS H2の方が聴いていて断然楽しい。

    SOUNDPEATS H2最大のアドバンテージは、ドライバーがBA(バランスドアーマチュア)とDD(ダイナミックドライブ)からなるハイブリッド構造につきます。
    8千円程度の廉価な価格帯でこれをやられると、他の競合メーカーは悲鳴を上げていることでしょう。
    更にBluetoothオーディオコーデックでは、高音質で繋がりに優れた最新のaptX Adaptiveに対応しているのです。
    スマホのAQUOS sense5Gで試しましたが、実際にaptX Adaptiveでの接続を確認できました。
    錚々たるスペックです。これがまたスペックだけではなく音が素晴らしいのです。
    低音から高音までの全域に渡り綺麗な音が出ています。
    低音は膨らんだりボワつくこと無く締まっていて歯切れが良い。
    中音は生々しく濃厚なボーカルにうっとりさせられます。
    高音は繊細で情報量が多い。それに突き抜け感に優れます。
    聴いていてホント飽きない。音の分離に優れ、ゆとりを感じる低音の鳴りっぷり。こういった厚みのある音からハイブリッド型の恩恵を感じます。

    装着感も素晴らしい。
    シリコン製のイヤピースは、十分な音の通り口を確保するために開口部の輪郭は硬く型崩れしない様になっているが、外周にいくに従いソフトタッチになっていて耳穴に優しくホールドする構造になっています。
    更に耳の窪みににピッタリ収まる様に形成されているハウジングの相乗効果で、外れにくくて耳が痛くならないベストな装着感を得られています。

    上質感たっぷりのケースも評価したい。
    艶やかなメタリックシルバーのルックスと触れた感じから素材の良さが伝わります。
    開口部が広くてイヤホンは取り出しやすく、そのデザインは実用性も考慮されています。
    充電端子はUSB-C、バッテリー残量は3つの白色LEDで示しています。

    過去に購入したSOUNDPEATSの製品からは全て価格以上の満足感を得ていますが、今回も期待を裏切ることなく満足度が高い。
    SOUNDPEATSにハズレなし。

    文太
    リスニング性能は満点

    SoundPEATSの製品は何点か使用しているが、Bluetooth接続のタイミングが変更になっていて
    今までケースから取り出した時だったのが、最近はやりのケースを開けた時に変更になっていました。

    装着感は問題なく、特に注意する事無く何気なく付けてもしっかりとした音を聴けたので満足です。

    音質はとても良いです。
    バランスドアーマチュアとダイナミックドライバーは得意分野が異なる事から、
    双方を補うハイブリッド型は理にかなっており非常にバランスの良い音質になっていると思いました。
    これは音質に全振りしてアクティブノイズキャンセリングを搭載しない事から
    お手頃価格で高音質を求める人への回答かと思います。
    またyoutubeを再生する程度なら遅延も気になりませんでし、
    いざとなったらゲームモードも備えているため、更に低遅延にする事が可能です。

    同社の製品はaptx製品が多く、スマホ用アプリを用意していない事から逆にWindowsでの使用でも
    制限の受けない事も個人的にはメリットを感じています。(Windows10はaptx対応)

    しかしながら、製品をトータルで見た時には満点とは行かず
    ケースが大きい、大きい割にワイヤレス充電にも対応していない(姉妹機H1は対応しているのに)
    再生時間が短い(イヤホン単体の再生時間が5時間は短い、体積も十分な形状かと思うのに)
    個人的な話だがうどん型は好きでは無い
    と言った弱点が存在するため、トータル4.5点の四捨五入で☆5かなという評価と思います。

    1万以下でこの音質というのはかなりのコストパフォーマンスとなっていると思いますので、
    アクティブノイズキャンセリングは必要なく、
    高音質を求めている方は是非試して貰いたい製品となっています。
    個人的には以前から気になっていたSoundPEATS H1が更に気になる様になりましたがw